万字炭山森林公園ズリ山に登ってきました。カメラ熱再燃しそうな感じです

スポンサーリンク

万字炭山森林公園

万字炭鉱はかつて栗沢町(現在は岩見沢市に合併された)にあった炭鉱です。

1888年(明治21年)頃、坂市太郎が幌内炭鉱(三笠)から夕張方面を調査した際に発見されたと思われます。当初は朝吹家が開発を進めましたが輸送がうまくいかず、1903年(明治36年)隣接する夕張で炭鉱事業をしていた北海道炭礦汽船に事業譲渡されました。

1905円(明治38年)、朝吹家の家紋が卍だったことにちなんで万字炭鉱と命名し本格操業開始。

1914年(大正3年)、万字軽便線(後の国鉄万字線)が開通し出炭量が増加。

万字炭鉱は出水量が多く坑道が水没することもあり生産量が安定せず、1976年(昭和51年)台風による出水事故で主力坑道が水没し復旧できずに閉山しました。

 

万字炭山森林公園は、炭鉱のズリ山(捨て石を積み上げた山)やその周辺を整備し、直線775段のズリ山へ登る階段や、ウォーキングコースが多数設けられています。

ちなみに赤平市にある777段の直線階段が日本一で、それを超える設計をしたところ赤平市から泣きが入ったので2段少なくしたそうです。

 

コロナ前に1度来たことがありますが、標高380mで延々と階段のズリ山は結構キツかったので今回はトレーニング目的でひとりで来ました。

 

場所

岩見沢の最奥で、地図で見るとほぼ夕張です。

岩見沢市街から国道234号を苫小牧方面に向かって、高速道路の下をくぐったら左折夕張・美流渡の青看板が出るので左折。

しばらく行くと左に萩の山スキー場、右にセイコーマートがあり、その先の交差点を美流渡・夕張方面に右折。(ボケッとしていて直進してしまい、なぬっ!三笠!どういうこと!ってなったことが過去に2度あります。。)

あとは道なりに行けば朝日、美流渡、メープルロッジを通過して万字に到着します。

道沿いに万字炭山森林公園入口の看板がありますのでわかると思います。

 

駐車場に到着するといきなりこんなのが目に入ってきます。

昔の炭鉱の何かしらの施設なんだろうけど、なんかすごい。

 

管理棟はこんな感じ。

 

朝早いのでまだ管理人さんは来てませんが、トイレは施錠されずいつでも使えるようになってます。

 

熊対策をしましょう。

熊の形跡があったら引き返しましょう。

今年はヒグマの被害が多いので熊スプレーを持ってきました。

熊鈴も音の大きいやつを3個装着しました。

 

ズリ山に登る

どっちから行ってもズリ山には行けますが、前回管理棟の裏から行ったらグルっと回って戻ってきてしまったので左側の橋の方に進みます(こっちだと迷わず行けます)。

 

魚が釣れそうな雰囲気ですが、前回管理人さんに聞いてみたところ魚は全くいないようです。魚が嫌うような何かしらの成分が鉱山から流れてきてるのではないかとのこと。

 

一度舗装路に出ます。結構な勾配で心拍数はすでに150超え。

 

休憩所の駐車場に到着。

この休憩所は施錠されず24時間開放されています。

管理棟がまだ開いてない時やまっすぐここに来た時はこの中で利用者記帳をします。

 

展望の森へ って方に進みます。

嫌な虫がいないと思ってたのに、このあたりからメマトイに付きまとわれます。

 

前は多分ここにも階段があったんだと思いますが作り替えのため一旦撤去されたようで、急勾配なのに砂利でズルズル滑るというなかなか過酷なゾーンです。

 

途中から真新しい階段が出現。

階段になったところで勾配はきつく、「デブにはきつい!」を連呼しながら登ります。

 

上に方に行くと両サイドの樹木の雰囲気が変わってきます。

 

ズリ山頂上に到着しました。

 

周囲の山より低いですが、360度パノラマが楽しめるのでそこそこ景色は良いです。

 

下りは別ルートから

直線階段とは別なルートを発見。

これ大丈夫なのか?行っていいのか?とちょっと悩む階段の朽ち具合。

DBな私が踏んだら確実に折れそうなので気をつけながら降りていきます。

 

左側からは松が、上からは白樺が行く手を遮ります。

クモの巣もひどいのでトレッキングポールで払いながら進みます。

 

降りてきた道を振り返ってみる。

私が壊したわけじゃないぞw

 

カメラ熱再燃しそう

やっといい感じの道になってきました。

 

これは、、道なのか?

 

看板が出てきたので道だったようです。

 

森林浴最高!って言いたくなるような清々しい林道です。

 

一部分開けてて、この奥行き感的なものを写したいと思って撮影したのに、帰って見てみたらただの藪。これがスマホの限界なのか、腕の問題なのか。

 

分岐点が多く、まだ通ってない道もたくさんありそうなので次回も楽しめそうです。

 

休憩所の裏手に出てきました。

 

レンガの建物が埋まっています。

 

ここの開放感好き。

 

もうちょっとうまいこと撮れんもんかな。

 

これ撮った時はしてやったりな気分だったけど、帰って見てみたらそれほどいい絵でもなかったという。

 

橋から見た川の上流。ここはちょっと硫黄っぽいにおいがします。

そういえば万字温泉は硫黄泉だったかも。

 

上の方は滝っぽくなってます。

 

このボコボコは何だろう。

 

坑道への入口でしょうか。

 

うーん、

 

下手だなあ。

コロナ以降出かける機会が減ってカメラを持ち出すこともなくなってたけど、これから登山の時は持っていくようにしようかな。

撮らないとうまくならんもんな。

 

駐車場から最初に見えた構造物の延長だと思います。

 

なんだかんだで1時間20分かかりました。

帰る時にはもう管理人さんが来ていて、前来た時と同じ人なら話し好きのおじいちゃんだったので出てくるかなーと思ったんだけど出てきませんでした。

コロナだもんな。

記帳は休憩所で済ませていたのでそのまま帰宅しました。

 

現在の体重 98.70キロ(前回比+0.20)

食事に気をつけつつ、登山行けない日は毎日激チャリして滝汗かいてるというのに増えるのか。。

コメント

タイトルとURLをコピーしました